Canvas by Instructure 

デューク大学

事例紹介

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デューク大学について

1924年に創設されたデューク大学(Duke University)は、常に世界のトップクラスに位置する名門大学です。学部生・大学院生・専門職大学院生を合わせて17,000名以上の学生を擁し、各専門分野において教育・研究をリードしています。また、シンガポールの「Duke-NUS Graduate Medical School」や中国の「デューク昆山大学(Duke Kunshan University)」をはじめ、世界中で数多くの教育・研究プログラムを展開するなど、グローバルに活動を行っています。強固な教育エコシステムの構築を重視する同大学は、大学運営の転換点(イノベーション)となり得る新たな学習管理システム(LMS)の導入を模索していました。10年以上にわたり運用してきた「Sakai」に代わり、今後の10年を見据えた目標達成のために、より堅牢で発展性のある学習プラットフォームが求められていたのです。慎重な検討を重ねた結果、デューク大学およびデューク昆山大学は、新たなLMSとして「Canvas LMS」を選定しました。


 

私たちはCanvasを、属性や所属を問わず誰もが学びにアクセスし、生涯にわたってデューク大学での学習を完結できるようにするための基盤として捉えています

マイケル・グリーン氏

デューク大学 ラーニング・テクノロジー・サービス&戦略担当 アソシエイト・ディレクター

導入のポイント・主な成果

システム刷新の背景(Sakaiからの移行):10年以上にわたり運用してきた「Sakai」では、現代の主要LMSの進化スピードに追従し、新たな機能を開発しながらデューク大学の高度化する教育ニーズに応え続けることが困難になりつつありました。

次世代10年を見据えたプラットフォーム選定:大学指導部は、今後10年間の教育目標を達成するためには、より堅牢で拡張性の高い学習プラットフォームが必要不可欠であると判断しました。

徹底した比較・評価プロセス:独立調査をはじめ、SakaiからCanvasへ移行した他大学へのヒアリング、開発元であるInstructure社との協議、さらには教職員や学生など学内の多様なステークホルダーからのフィードバックを取り入れて慎重な評価を行いました。

選定の決め手(高い実績と信頼性):高等教育における最大手LMSである「Canvas LMS」は、デューク大学のビジネススクールや医学部、さらには多くの提携・ライバル校で既に導入実績と成功を収めていたことが決め手となりました。

特に評価されたCanvasの機能:採点業務を効率化する「SpeedGrader」、高度なデータ分析機能、そしてiOS/Android双方に対応した優れたモバイルアプリ体験が高く評価されました。

段階的な移行スケジュール:2023〜2024年度にかけてSakaiからCanvas LMSへの段階的な移行を進め、2024年秋学期までにすべての授業科目の移行を完了する計画です。

包括的なパートナーシップと製品群の採用:単なるLMSの導入にとどまらず、大学全体のDXを総合的に推進するため、Canvas LMS本体とサービスデスクに加え、「Canvas Studio」「Canvas Credentials」「Impact by Instructure」を包括的に導入しました。

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